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子どもの治療

Pedodontics

子どもの治療|フルールおやこデンタルクリニック 武蔵境駅徒歩30秒の歯科医院

PEODODONTICS

子どもの治療

小児歯科とは

小児歯科

子どもの歯は、永久歯を正しい位置へと導き、噛み合わせを含めた骨格形成をサポートする必要があります。
そんな繊細な子どもたちの歯を専門に診るのが小児歯科になります。
小児歯科は、多くは0歳から12歳くらいを対象にしています。
乳歯は永久歯より柔らかくて虫歯になりやすいうえ、虫歯の進行も早いので日頃から気をつけることが大切です。

残念なことに、乳歯だから虫歯になっても問題ない、永久歯という代わりがあるから大丈夫と認識されている方も少なくありません。その考えは大変危険です。乳歯には丈夫な永久歯が生えるための準備や、永久歯を正しい位置に導くといった役割があります。
その他にも、あごの骨の成長や知能の発達、正常な咬み合わせにも影響を及ぼしています。
さらに、虫歯は感染症であるため、虫歯がある状態で抵抗力の弱い新しい永久歯が生えてくると、永久歯が虫歯になるリスクは高まります。
成長に合わせた適切な治療や予防を行うことで、健全な発育を歯から支えていくのです。

こんなお悩みありませんか?

  • 子どもの虫歯を予防したい
  • 子どもが虫歯になってしまった
  • 子どもの歯並びを治したい
  • 永久歯の虫歯と子どもの虫歯の違いって?
  • 小児歯科ってどんなことするの?
  • 小児歯科の治療の進め方を教えてほしい
  • 子どもの予防歯科ってどんなことをするの?

子どもの歯の特徴

子どもの歯(乳歯)は大人の歯(永久歯)と異なる特徴があります。

1.生え変わる

乳歯の下には永久歯があり、生え変わりを待っています。
生え変わるからといって虫歯を放置すると、永久歯の虫歯や不正咬合を招きます。乳歯を大切にしましょう。

2.虫歯になりやすい

乳歯は「歯の層であるエナメル質・象牙質が薄く柔らかい」ことがわかっています。そのため、もろく簡単に虫歯が進行してしまいます。
また、永久歯に比べて歯が酸に弱く虫歯になりやすいのですが、歯の表面積も小さく隣の歯との距離が近いため、1本の歯が虫歯になるとその隣にもすぐ広がってしまいます。

3.虫歯の痛みに気づきにくい

子どもは自分の歯の状態の確認を行うことはありませんし、自分の歯の変化に気がつくことはほとんどありません。
また、永久歯の虫歯のようにお水を飲んだ時にしみたりすることもほぼまれです。
毎日の親御さんのブラッシングで気が付かなければ、虫歯の存在に気が付かず放置してしまうことにもなります。

4.歯が小さい

乳歯は外側の硬いエナメル質やその次の象牙質の厚さが永久歯の半分しかありません。
歯の大きさが小さいということは、それを構成する歯の層の厚みも薄いということです。そのため、硬度も弱くもろくなっています。

虫歯になりにくい口へ

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中は無菌状態で、虫歯菌はいないと言われています。では、なぜ虫歯になるのでしょうか?
虫歯は感染症です。つまり、お口のスキンシップなどを通して周囲の大人の方から子どものお口に虫歯菌がうつり、虫歯に感染してしまうのです。
また、24才(またはその前後)を過ぎると、新しくできる虫歯の本数はとても少なくなります。子どもへの虫歯菌の感染に十分注意しながら、成人まで虫歯のない健康な歯を維持することができた場合、一生、虫歯のない健康な歯でいられる可能性が高いということが言えます。

子どもの予防歯科

小さなころから定期的に歯医者さんに通うことを当たり前の習慣にしてほしいと、フルールは考えています。

学校へ行く、習い事へ行く、遊びに行く、お買い物に行く、そして歯医者さんに行く。
定期的に歯医者さんに通うことが「普通のこと」になれば、歯医者さんはお子さまにとって、「怖いところ」ではなく「日常の一コマ」になってくれるはずです。

どうぞ、お子さま、保護者さま、ご家族みんなで歯医者さんにおでかけしてください。
家族のおでかけのひとつを、歯医者さんの定期健診にしてください。
そして、ご家族そろって過ごす時間で、健康な歯を手に入れましょう。

定期健診ではこんなことをしています

定期健診ではこんなことをしています01

定期健診ではこんなことをしています02

歯みがき指導

1.歯みがき指導

歯の生え方や年齢、また発育に合わせたその時その時の歯みがきの方法をご指導します。
保護者の方には仕上げ磨きのコツなどもお伝えしていますので、ぜひご活用ください。

虫歯の検診

2.虫歯の検診

虫歯の検診は、定期的に行うことが大事です。特にお子さんは虫歯になりやすく、進行しやすいため、4ヶ月ごとくらいの間隔でチェックしていくと安心です。
またこの際、噛み合わせや歯並び、歯茎、舌、唇などの歯以外の部位についても問題がないかチェックします。

フッ素塗布

3.フッ素塗布

歯の再石灰化を促し、歯質を強くする「フッ素」を歯の表面に塗る処置です。
当院では、一般的なフッ素塗布に加え、フッ素入りの歯みがき粉やジェル、うがい薬など、さまざまなデンタルケア用品を使いながら、お子さんの歯の健康を守っています。

シーラント

4.シーラント

子どもの奥歯は永久歯に比べ、歯質は薄く、溝は深く噛み合わせ面に食べカスが溜まりやすいです。
そのため歯ブラシは届きにくく、虫歯になりやすいポイントです。
そこであらかじめ溝にレジン(歯科用プラスチック)を詰めて、虫歯を予防します。レジンは白いので目立つこともありません。
当院ではシーラント処置の際、フッ素徐放性のものを使用しています。レジン自体に歯を強くするフッ素を放出する性質があるため、溝を守るだけでなく虫歯予防効果も期待できます。

フルールおやこデンタルクリニックの取り組み

笑気麻酔

笑気麻酔

お子さまが治療をとても怖がってしまう、治療中に暴れてしまう…といったお悩みはありませんか?
恐怖心の強いお子さま、心配症のお子さまではよくあることです。
そういったお子さまをリラックスさせてあげるアプローチのひとつとして、笑気麻酔を導入しています。

笑気麻酔ってなに?

「笑気吸入鎮静法」といって、薄い笑気ガスを吸ってもらい、リラックスした状態で治療を受けられる方法です。産婦人科の無痛分娩にも使用されている、鼻から吸う安全性の高い麻酔です。

ラバーダム防湿法

ラバーダム防湿法

お子さまの診療を安全・確実に行うことが、治療を受けるお子さまだけでなく、見守る保護者の方の安心にもつながります。
そして小児歯科治療を安全に行う上で、ラバーダム防湿法はかかせないものです。
ラバーダムとは、小さな手のひらサイズのハンカチ状の薄いゴム膜です。このゴム膜にあけた小さな穴から、治療する歯の頭だけを出し隔離する方法を、ラバーダム防湿法といいます。
ちょうど、頭を雲の上に出した富士山のようなもので、多数歯治療に適し安全性に優れた方法です。また、ラバーダムは治療その都度1回きりの使い捨てですから衛生的です。

このラバーダム防湿法により、

  • 唾液をシャットアウトするため、唾液中の細菌の混入を防ぎ清潔に治療ができ、詰め物を取れにくくすることができます。
  • 治療する歯以外は、ゴム膜で覆われているため、舌、頬粘膜、歯茎などを傷つける心配はありません。
  • ゴム膜でのども守られているため、小器具や薬品などを飲み込む心配がありません。

レストレーナー

レストレーナーとは、治療の際に体の動きを抑えるための安全装置です。
小さいころに、ミノムシのようにぐるぐる巻きになって治療を受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
低年齢のお子さまは、治療の必要性を理解し協力を得ることが難しいため、恐怖心の方が勝ってしまい、診療台の上で暴れる、動きまわることが多々あります。

歯科治療では、先端の鋭利なもの、切削器具、薬剤などを使用するため、不意の動きでお口の中を傷つけてしまうことがあります。
また、暴れて動き回った場合、高さのある診療台から落ちる可能性もあります。
レストレーナーを使用する事で、そのような偶発的な事故からお子さまを守り、安全に計画的に治療を進めることができます。
当院では、使用の際は、保護者の方にご説明の上、同意書に記載をお願いしております。

保護者の皆さまへお願い ~お子さまの治療がスムーズにいくために~

3歳未満のお子さま、治療するなら午前中がおすすめ!

3歳未満のお子さまは、午前中が一番、体力的にも精神的にも安定しています。そのため、できるだけ午前の治療をお薦めしています。
午後は、昼食後で眠くなり、機嫌が悪くなることが多いです。
またお昼寝あけの夕方も、1日の疲れが溜まるため、あまりおすすめはしていません。
小さなお子さまの場合、受診する時間的なタイミングも、実は大切なのです。

治療前の飲食はお控えください

お腹がいっぱいの状態で歯医者さんを受診することはおすすめしません。
緊張感や泣くことで、小さなお子さまは嘔吐しやすくなります。
ですので、受診前のお食事は軽く済ませていただくか、お時間を早めに調整してください。

お着替え一式をお持ちください

小さいお子さまが治療を受けていただく際は、念のために着替えの持参をお願いしています。
治療の際に汗を掻いたり、服に水をこぼしたり、嘔吐で服を汚してしますことがありためです。
ただし、急な来院などでご用意できないこともあるかと思いますので、その際は、当院にも着替えの予備がございますので、スタッフへお声がけください。

たくさん褒めてあげてください

治療が終わりましたら、お子さまをたくさん褒めてあげてください。
例え、診療台の上で泣いてしまったり、動き回ってしまったとしても、お子さまからすると、歯医者さんに来たこと自体がチャレンジです。
お子さまに達成感を持ってもらうことがとても大事です。