0422-56-8655

〒180-0022 東京都武蔵野市境1-1-7 クオラ2階

MENU

子どもの治療

Pedodontics

子どもの治療|フルールおやこデンタルクリニック 武蔵境駅徒歩30秒の歯科医院

PEODODONTICS

子どもの治療

小児歯科とは

小児歯科

お子さまのお口は、おとなのミニチュア版ではありません。
内科と小児科が分かれているように、おとなのお口と子どものお口とでは構造的に大きな違いがあります。
また子どもは、おとなが予測しない事柄に対して、不安や恐怖心を抱くことが多々あります。
このような、子どもの身体的・精神的特徴をしっかり捉え対応できるのが、子どもの治療のエキスパートである小児歯科です。

フルールおやこデンタルクリニックは、小児歯科治療に力を入れています。
治療はもちろんのこと、クリニックの空間作りからスタッフの対応まで、細部に気を配り、お子さまの不安を取り除くための努力をしています。
お子さま自身がここに通いたい!と、選び、通い続けてくれるクリニックを目指しています。

お子さまのお口のことは、なんでもご相談ください。
未来あるお子さまの健康をお口から育むことに、フルールが少しでもお役に立てればうれしい限りです。

定期健診~歯医者さんに通うことを当たり前の習慣に~

小さなころから定期的に歯医者さんに通うことを当たり前の習慣にしてほしいと、フルールは考えています。

学校へ行く、習い事へ行く、遊びに行く、お買い物に行く、そして歯医者さんに行く。
定期的に歯医者さんに通うことが「普通のこと」になれば、歯医者さんはお子さまにとって、「怖いところ」ではなく「日常の一コマ」になってくれるはずです。

どうぞ、お子さま、保護者さま、ご家族みんなで歯医者さんにおでかけしてください。
家族のおでかけのひとつを、歯医者さんの定期健診にしてください。
そして、ご家族そろって過ごす時間で、健康な歯を手に入れましょう。

定期健診ではこんなことをしています

成長過程にあるお子さまのお口の中では、虫歯以外にも、正常な発達を阻害するいろいろな問題が起こる可能性があります。
定期的に健診をお受けいただくことで、虫歯をはじめとする問題点に早期に対応することができ、歯と口の正常な成長発達のお手伝いをします。

定期健診ではこんなことをしています01

定期健診ではこんなことをしています02

虫歯の検診

1.虫歯の検診

虫歯の検診は、定期的に行うことが大事です。特にお子さんは虫歯になりやすく、進行しやすいため、4ヶ月ごとくらいの間隔でチェックしていくと安心です。
またこの際、噛み合わせや歯並び、歯茎、舌、唇などの歯以外の部位についても問題がないかチェックします。

ブラッシング指導

2.ブラッシング指導

年齢に応じたお口のお手入れの方法をお伝えします。保護者の方には、実際にお子さまのお口を見ていただきながら、仕上げ磨きのアドバイスもいたします。

シーラント

3.シーラント

歯が生えて間もない時期は、歯の質が未熟で歯の溝が複雑な形をしているために、虫歯になりやすい時期であると言えます。
また、奥歯は他の歯よりも背丈が低く、歯ブラシが当たりにくい時期でもあります。この時期の歯にある小さな溝を、あらかじめセメントやプラスチックで埋めて、虫歯を予防する方法がシーラントと呼ばれる処置です。

フッ素塗布

4.フッ素塗布

虫歯に負けない強い歯を作るために、定期的に歯にフッ素塗布をすることをおすすめします。

治療

お子さまが治療を嫌がるからと、お口の中の問題をそのままにしてしまうことは、お子さまの成長発育に良くない影響を与えることがあります。治療が必要な時は、最後まで治療を完了することが、お子さまの健康の為であると考えています。
そのため、虫歯にならないための予防が重要になってきますが、もし治療が必要になったときには、できる限りお子さまのストレスを少なく、かつ、安全で確実な治療を行うため、さまざまなアプローチで進めていきます。

トレーニング

「早く治療をしてほしい」という保護者の方のお気持ちはとてもよくわかります。
ですが、見通しのつかない状態で治療されることで、お子さまの不安感は強くなり、せっかく治療が終わった後も、歯医者さんに行きたがらなくなってしまいます。
フルールでは、意思疎通の図れる年齢のお子さまであれば、まずは歯医者さんに慣れてもらうところからスタートします。楽しくお話をしながら、お子さまの協力状態を引き出すトレーニングを行っていきます。
通院回数は増えますが、お子さまのペースを尊重しながらゆっくり抵抗感を減らしていきます。

※低年齢のお子さまや、恐怖心の強いお子さまには、トレーニングの効果が得られないことも多いです。効果のないトレーニングを重ねる間にも、虫歯はどんどん進んでしまいます。治療を行うべきタイミングを逃さないためにも、トレーニングに一区切りをつけ、違うアプローチを検討することもあります。

※緊急性が高い場合は、この限りではありません。

笑気麻酔

笑気麻酔

お子さまが治療をとても怖がってしまう、治療中に暴れてしまう…といったお悩みはありませんか?
恐怖心の強いお子さま、心配症のお子さまではよくあることです。
そういったお子さまをリラックスさせてあげるアプローチのひとつとして、笑気麻酔を導入しています。

笑気麻酔ってなに?

「笑気吸入鎮静法」といって、薄い笑気ガスを吸ってもらい、リラックスした状態で治療を受けられる方法です。産婦人科の無痛分娩にも使用されている、鼻から吸う安全性の高い麻酔です。

ラバーダム防湿法

ラバーダム防湿法

お子さまの診療を安全・確実に行うことが、治療を受けるお子さまだけでなく、見守る保護者の方の安心にもつながります。
そして小児歯科治療を安全に行う上で、ラバーダム防湿法はかかせないものです。
ラバーダムとは、小さな手のひらサイズのハンカチ状の薄いゴム膜です。このゴム膜にあけた小さな穴から、治療する歯の頭だけを出し隔離する方法を、ラバーダム防湿法といいます。
ちょうど、頭を雲の上に出した富士山のようなもので、多数歯治療に適し安全性に優れた方法です。また、ラバーダムは治療その都度1回きりの使い捨てですから衛生的です。

このラバーダム防湿法により、

  • 唾液をシャットアウトするため、唾液中の細菌の混入を防ぎ清潔に治療ができ、詰め物を取れにくくすることができます。
  • 治療する歯以外は、ゴム膜で覆われているため、舌、頬粘膜、歯茎などを傷つける心配はありません。
  • ゴム膜でのども守られているため、小器具や薬品などを飲み込む心配がありません。

レストレーナー

一般的に年齢の低いお子さまの場合、治療の必要性を理解することは難しいので、治療の際に、泣いたり、動いてしまうのは当然のことと言えます。
当院では、緊急性を要する状況であると判断した場合や、治療することのメリットが上回ると考えられる場合は、お子さまが泣いたり、動いてしまっても治療を行うことは可能です。その際は、保護者の方の同意を得た上で、スタッフが身体を抑えることや、レストレーナーと呼ばれる道具を使用して、身体の動きを制限する場合があります。

歯科治療には、先端の鋭利なもの、切削器具、薬剤の使用が必須です。また、お子さまが大きく動いてしまった場合、診療台から落下してしまう恐れがあります。レストレーナーとは、こういった偶発事故からお子さまを守り、治療中のお子さまの安全を確保するものであり、乗り物に乗る際のシートベルトの様なものです。

保護者の皆さまへお願い ~お子さまの治療がスムーズにいくために~

3歳未満のお子さま、治療するなら午前中がおすすめ!

年齢の小さなお子さまの場合、午前中の方が機嫌よく、疲れも少ないために体調が安定していることが多いです。午後は眠くなりご機嫌も悪くなってしまいますし、お昼寝明けの夕方は、疲れが溜まりぐずりやすくなります。
そのため、出来る限り午前中の受診をお勧めしています。

治療前の飲食はお控えください

緊張感や泣くことで、嘔吐しやすくなります。出来れば、治療の前の朝ごはんや、お昼ご飯は軽くお済ませください。

お着替え一式をお持ちください

小さいお子さまは、治療によって汗をかいたり衣服を汚してしまうことがあります。治療の際はなるべく薄着になっていただき、お着替え一式をお持ちください。
(急な来院などでご用意がない場合は、当院にも着替えを用意していますので、もしものときはお声がけください。)

たくさん褒めてあげてください

治療中にお子さまが泣いたり、動いてしまっても、治療が終わった後には、治療したことをたくさんほめてあげてください。たとえ泣いてしまっても、治療ができた達成感を感じてもらえれば、次への自信につながります。

歯医者さんをつかって脅かさないでください

歯磨きを嫌がるお子さまに、
「歯医者さんで注射してがりがり削ってもらうよ!」
などと言っていませんか?
受診前に、歯医者さんは痛い・怖いとネガティブなイメージを連想させるような言葉はお控えください。
そしてお子さまから質問されたときに、
「今日は何もしないよ」「痛いことしないよ」
ではなく、
「先生に相談しよう、聞いてみよう」など、こちらに委ねていただければと思います。
お子さまが少しでも前向きに捉えられる言い回しを選び、共に治療に向き合っていきたいと考えております。